【2026最新】有吉弘行のレギュラー番組一覧と曜日別全スケジュール
テレビ界のトップランナーとして長年君臨し続ける有吉弘行氏。全盛期には週10本以上の冠番組を抱え、全曜日のゴールデン・プライム帯を制覇する前人未到の記録を打ち立てました。2026年を迎えた現在、一部メディアやSNS上では「レギュラーが減ったのではないか」「冠番組の終了・打ち切りが相次いでいる?」といった噂も囁かれています。
しかし、実際の番組編成や改編データを精査すると、テレビ各局が最も信頼を寄せる絶対的MCとしてのポジションは揺らいでいません。本稿では、報道各社の取材データや公式発表をもとに、2026年現在の確定レギュラー番組一覧、曜日別放送スケジュール、終了説の真相、そして推定ギャラや起用され続ける構造的要因までを徹底分析します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2026年現在の地上波・全国ネットレギュラーは計8本(ラジオ1本を含むと計9本)で、依然として民放キー局・NHKすべてに冠番組を保持。
- 要点2:「打ち切り・激減」の噂は、深夜枠の整理や家庭環境の変化(結婚・第1子誕生)に伴う意図的な出演セーブが誤解されたもの。
- 要点3:テレビ局側のコア視聴率重視戦略と合致し、1本あたりのMCギャラ・広告価値ともに業界最高水準の安定感を維持している。
【2026年最新】有吉弘行の現在レギュラー本数は何本?全盛期からの変遷と全一覧
2026年現在、有吉弘行氏がレギュラー出演している番組は地上波テレビ8本・全国ラジオ1本の合計9本です。最盛期(2019〜2021年頃)の12〜14本前後と比較すると本数自体は整理されていますが、その大半がゴールデン・プライム帯の看板番組であり、盤石の布陣となっています。
| 曜日・時間帯 | 番組名(放送局) | 番組の役割・ポジショニング | 改編動向・評価 |
|---|---|---|---|
| 月曜 19:00〜 | 有吉ゼミ(日本テレビ系) | ファミリー層・激辛&大食い企画の定番 | 高世帯・高コア視聴率を維持する月曜の顔 |
| 水曜 19:00〜 | 有吉の壁(日本テレビ系) | 次世代芸人の登竜門・純度100%のお笑い番組 | 若年層(T層・F1層)支持率が極めて高い看板枠 |
| 木曜 22:00〜 | 櫻井・有吉 THE夜会(TBS系) | 櫻井翔とのダブルMC・ゲスト深掘りバラエティ | 企画リニューアルを重ね長期継続中 |
| 金曜 20:00〜 | マツコ&有吉 かりそめ天国(テレビ朝日系) | マツコ・デラックスとの唯一無二のトーク番組 | 週末前の圧倒的な人気を誇る局のキラーコンテンツ |
| 土曜 20:15〜 | 有吉のお金発見 突撃!カネオくん(NHK総合) | お金の秘密を解き明かす教養バラエティ | 全世代対応でNHKの土曜夜を牽引 |
| 日曜 22:00〜 | 有吉ぃぃeeeee!(テレビ東京系) | eスポーツ&ゲーム実況バラエティ | 配信(TVer/YouTube)との親和性が抜群 |
| 土曜 昼枠(隔週) | 有吉くんの正直さんぽ(フジテレビ系) | 肩の力を抜いた街歩き・毒舌ロケ番組 | 長寿ロケ番組として根強いファン層を獲得 |
| 日曜 20:00〜 | SUNDAY NIGHT DREAMER(JFN系ラジオ) | 生放送・毒舌全開のフリートーク | 有吉氏の「本音の実験場」として熱狂的支持 |
かつてのように「テレビをつければ24時間いつでも出ている」という過密状態から、各局の重要時間帯に特化した効率的かつ高影響力な配置へと明確にシフトしていることが分かります。

曜日別スケジュール徹底解説|ゴールデン制覇から深夜・ラジオまで
現在の有吉氏のスケジュールを曜日ごとに細かく追っていくと、番組ごとに全く異なる立ち振る舞いを見せている点が際立ちます。
週のスタートとなる月曜日、『有吉ゼミ』では大食い・激辛チャレンジやリフォーム企画を見守る「良心的なスタジオ進行役」に徹します。一般視聴者やファミリー層が夕食時に安心して楽しめる雰囲気を醸成し、月曜夜のルーティンとして定着させています。
水曜日の『有吉の壁』は、若手から中堅芸人たちが渾身のネタを披露し、有吉氏が「○」か「×」かを判定するスタイル。単なる判定役にとどまらず、芸人の魅力を瞬時に引き出すリアクションにより、数多くのブレイク芸人を世に送り出す巨大プラットフォームとなっています。
木曜夜の『櫻井・有吉 THE夜会』では櫻井翔氏との息の合ったコンビネーションを発揮。金曜夜の『マツコ&有吉 かりそめ天国』では、マツコ・デラックス氏と共に世相を斜めから斬る鋭いトークを展開し、視聴者の日頃の鬱憤を代弁する痛快な空間を作り上げています。
週末に入ると、土曜日はNHK『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』で公共放送らしい知的好奇心を刺激し、日曜夜はテレビ東京『有吉ぃぃeeeee!』でゲーマーとしての素顔を覗かせます。そして日曜20時からは2時間の生放送ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。テレビでは決して言えない過激な私見や芸人イジリを放ち、自身のルーツである「毒舌芸人」としての切れ味を保ち続けています。
噂の真偽を徹底検証|「終了・打ち切り」の背景と改編期の真相
ネット検索で「有吉 レギュラー 終了 打ち切り」といったワードが浮上する要因には、2023年から2025年にかけて実施された深夜帯番組の改編が関係しています。
代表的な例が『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』のレギュラー放送終了や、『有吉クイズ』の放送枠移動・特番化です。かつて深夜バラエティとして独自のカルチャーを発信していたこれらの番組が枠移動や終了を迎えた際、ネットニュースの見出しなどで「有吉のレギュラー終了」とセンセーショナルに報じられたことが噂の引き金となりました。
しかし、制作関係者の証言によると、これらは視聴率不振による打ち切りではなく、「局側の制作費見直しに伴う深夜枠再編」と「有吉氏本人の拘束時間見直し」が合致した結果です。2021年の結婚、その後の第一子誕生という人生の大きな節目を経て、深夜収録を伴うタイトなスケジュールを整理し、家庭と仕事のバランスを整える戦略的な撤退であったことが分かっています。
【メディア社会学分析】なぜテレビ各局は有吉弘行を起用し続けるのか?
浮き沈みの激しい芸能界において、なぜ有吉弘行氏だけが15年以上にわたりMCの頂点に君臨し続けられるのでしょうか。メディア社会学およびタレントマネジメントの観点から、3つの決定的理由が挙げられます。
第1に、「毒舌」と「心理的安全性」の絶妙なバランスです。有吉氏の毒舌は、相手を一方的に傷つけるものではなく、対象の人間味や隠れた魅力を引き出す「愛あるイジリ」として成立しています。共演する芸人やタレントにとって、有吉氏に突っ込まれること自体が好感度アップの契機となるため、番組内の空気が常に前向きに保たれます。
第2に、「テレビマンが最も計算しやすいMC」という実務的信頼です。進行の無駄がなく、収録時間が押さない(時間通りに終わる)、編集で使いやすいコメントを瞬時に出す、そして何よりスキャンダルや失言による番組降板リスクが極めて低い点が、スポンサーを抱える民放各社にとって最大の強みとなっています。
第3に、圧倒的なコストパフォーマンス(費用対効果)です。業界関係者の推定によると、ゴールデン帯のMCギャラは1本あたり150万〜200万円前後とされています。大御所タレントのギャラ(250万〜300万円超)と比較して費用対効果が非常に高く、年間推定年収は4億〜5億円規模と推計されながらも、局側から見れば「確実にコア視聴率を稼いでくれる最も費用対効果の高い投資」として評価されています。
一般に知られていない盲点とネットの誤解
有吉氏の活動に関して、世間で誤解されがちな2つの盲点を解説します。
誤解①:「配信番組へのシフトでテレビを軽視している?」
近年、Amazon Prime Video『有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦』など配信系特番への出演もありましたが、本人は一貫して「地上波テレビの現場」を主戦場としています。配信はあくまで実験的な表現の場であり、テレビというマスメディアの制約の中でいかに面白いものを作るかという点に最大の情熱を注いでいます。
誤解②:「冠番組の多さは所属事務所の力関係によるもの?」
太田プロダクション所属ですが、かつて猿岩石ブームの崩壊後に長年のどん底時代を経験しています。這い上がる過程で自ら培った「現場対応力」「空気の読み分け」「スタッフへの配慮」が現場スタッフから熱狂的に支持された結果であり、純粋な現場評価によって勝ち取られた地位です。
【プロの結論】トップランナーが選ぶ「量から質への転換」と視聴者の楽しみ方
現代のタレントキャリア論において、有吉氏の選択は極めて示唆に富んでいます。かつての昭和・平成型スターのように「倒れるまで枠を増やし続ける拡大路線」を取るのではなく、ライフステージに合わせて自ら負荷をコントロールし、影響力の高い主要枠を確実に防衛する「サステナブル(持続可能)なトップモデル」を体現しています。
視聴者側の視点として、有吉氏の番組を楽しむための基準は以下の通りです。
- おすすめの楽しみ方:芸人同士の予測不能な掛け合いを楽しみたいなら水曜『有吉の壁』、肩肘張らない社会観察と本音トークを味わいたいなら金曜『かりそめ天国』、フィルターを通さない生の毒舌を聴きたいなら日曜ラジオ『SUNDAY NIGHT DREAMER』。
- 過度な期待を避けるべき点:単独での派手なフリートークショーを期待するのではなく、周囲のゲストや共演者を輝かせる「触媒としてのMC術」に注目することで、番組の深みをより味わうことができます。

【有吉 レギュラー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、有吉弘行のレギュラー番組は合計何本ですか?
A1:地上波テレビ8本(ゴールデン帯6本、昼枠・深夜枠各1本)と、全国ネットの生放送ラジオ1本の計9本です。民放キー全局(日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京)およびNHK総合にレギュラー番組を保有しています。
Q2:一時期噂された「レギュラー激減」「打ち切り」は本当ですか?
A2:事実無根です。『有吉ジャポンII』などの深夜番組が改編に伴い終了・特番化したことや、家庭を持ったことによる出演セーブが「減少」と捉えられたに過ぎず、ゴールデン帯の主要冠番組は高視聴率を維持し継続しています。
Q3:有吉弘行の年収やMCギャラの相場はどのくらいですか?
A3:業界推定によると、ゴールデン帯のMC出演料は1本あたり約150万〜200万円とされています。年間推定年収は約4億円から5億円規模と見られており、高い費用対効果で各局から絶大な支持を集めています。
まとめ:テレビ界を牽引する有吉弘行の最新シフトを見届ける
2026年現在における有吉弘行氏のレギュラー陣容は、「量的な全方位露出」から「質を重視した王道MC」へと見事な進化を遂げています。ゴールデン帯での盤石な進行力、後輩芸人を引き上げる包容力、そしてラジオで見せる変わらぬ切れ味など、多面的な魅力は健在です。
改編期の波を乗り越えながら、テレビというメディアの最前線でどのような笑いを生み出し続けるのか。洗練されたその立ち振る舞いから、今後も目が離せません。 (出典: 有吉 レギュラー(Yahoo!ニュース))